・経営理念・使命
・弊社の強み/コンサルティング会社の選び方
・会社概要
【努力は嘘をつかない】
好きこそ、物の上手なれ・・・情熱（パワー）を持ち続ける努力を惜しまない
可能性を追求し、価値を自らの手で創造し続ける努力を惜しまない
誠心誠意、嘘をつかず、当たり前のことを当たり前にやり続ける努力を惜しまない
関わるすべての人に感謝・一期一会の意を持ち、人間性豊かな実力主義を実践し続ける努力を惜しまない。
使命
‘私たちの使命は、徹底した協働型コンサルティングによる具体的成果の実現です。’
日本では、‘ものつくり’の時代から‘知識・情報つくり’への構造転換真っ最中です。経済構造が著しく変化し、対応できない施設様も多い昨今です。それに伴い、発展を続けているコンサルティングファームも数多く、存在します。具体的には、外資系・金融機関系・監査法人・独立系があげられています。
コンサルティングファームが今日の企業成長・発展に寄与したことは大きな功績であると言えますが、反面、欧米における戦略やシステムのコンサルティング手法を単に紹介・導入し、中小企業の経営実態にそぐわず、概念的な領域にとどまり、意図した期待が得られなかったのもまた事実です。
戦略やビジョンが単に描かれただけで、末端の現場まで具体的に展開することができなければ、その実現は叶いません。また、現場で抱える問題に直接触れ、解決を図らなければ、お客さまが求める真の成果は得られないと考えます。
私達は「より実践的に」をモットーに、「現場」に着目し『協働コンサルティング』で複雑に入り組んだ課題に立ち向かい、顧客施設様が求める改革と成果を実現します。
具体的な、コンサルティング手法の考え方は、事業内容をご参考頂ければと思います。
現代の時代の流れの速さに対応し、収益をあげ続けるには・・・各社が様々な方法で進化し続けるしかないと実感しております。
その１つの方法として、コンサルティングというビジネスが存在していると考えます。
基本的に、施設様を改善するのには、肌身で感じられているところではあるかとも思いますが一面的に改革をしようとしても、上手く進まないという事であります。
例えば、インターネット事業のみの改革となると、上手くいっても新規顧客は呼べてもリピーターの確保は難しくなります。
インターネット事業の最大のテーマであり、最大のメリットは伝えたいすべての情報を瞬時にお伝えできる点であります。
更に細分化しますと、お客様が行きたくなるようなプランの提供であったり、料理内容の見直しです。２時間程度の打ち合わせでは限界があります。確かに即効性はあるので新規顧客は増やせますが、継続（リピーター確保）は困難です。
最後に中小企業経営者の悩みは中小企業経営者が一番分かっているということであります。
弊社でも実務面においては担当を付ける時もありますが、すべての施設様を必ず、代表である山﨑が状況把握を行っております。上手くいっている時は良いですが、本当に苦しい時にこの差は歴然と出て参ります。
様々な形を経験して参りましたが、打開策が出るまではこのスタンスを貫いて参りたいと思います。
自社サービスレベル分析
Ａ：価格面においては、安売りの価格ではありませんが、費用対効果から勘案すればやや安めの価格設定としています。
Ｂ：サービスに関しましては、企業理念に掲げさせて頂いた通り、誠心誠意・人間性豊かな実力主義をモットーとしておりますのでどの様な形でも必ず、お客様の満足のいくサービスを提供致します。
Ｃ：コンサルティング実績に関しましては、ご挨拶にも書かせて頂いた通り、自信を持っております。宿泊施設に特化した数字でございます。また、競合他社様にもある一部を除きましては負けません。
Ｄ：運営実績数に関しましては、チェーン店様にはまだ見劣りがしますが、ノウハウには自信があります。
Ｅ：企業規模に関しましては、まだまだ未熟でございます。顧客様と一緒に成長していければと考えております。
コンサルティング会社の選び方
費用対効果
コンサルティングは目に見えにくい職種だと言われます。そんな事はありません。フィー以上の効果がクライアント様になければ意味がありません。弊社では、どのような契約においても必ず、改善スケジュール・収支計画レポートは提出させて頂きます。
独自の評価レポートにより問題点の抽出、強みは何なのかを徹底的に検証させて頂きます。
（ご契約を頂いた施設様には詳細レポート提出。また、付加価値を提供し続けるため、順次改訂して参ります。）
状況を良くヒアリングさせて頂き、この費用対効果が合わない状況も確かにございます。その時にはしっかりと理由をご説明させて頂き、丁重にお断りさせて頂く事もございます。
また、弊社においてはトータルでオーナー様のご相談に対応したいと考えておりますので全国に渡り、各界のパートナー企業様がいらっしゃいます。
近年、もっとも多い相談内容はオーナー様が、ご高齢になられて引退したいのだが、ご子息様も事業継承の意思はないと悩んでおられる方が多いです。
事情を良くお聞きしまして弊社から最も最良と考えられる方策をご提案させて頂きます。（売却ＯＲ事業継承）
弊社関連会社で不動産取引も可能です。宿泊施設様を最良の状態で売却するご提案もさせて頂いております。
