ホテル旅館コンサルティング事業

コンサルティング会社による土地有効活用のご提案

ホテル旅館パートナーズではこれまでに蓄積してきたホテルの運営およびコンサルティングノウハウにより、小規模立地でも収支が見込める「運営選択方式」による遊休不動産の有効活用をご提案いたします。当社では今後、積極的にホテル展開を進めたく、土地有効利用を検討されているオーナー様を探しております。
オーナー様は、ノウハウを必要とせず、長期に渡りホテル事業を継続できます。
賃貸マンションなどよりも償却年数が短く、投資効率と社会的ステイタスも高いです。

土地の有効活用のご提案の図です。

ホテル旅館パートナーズにて、土地の有効活用を依頼するメリット(弊社独自)

・運営委託契約が選択できる(リスク大利益大または、リスク小利益小)→余分なコストを抱えず、小規模立地(地形によるが35坪の敷地から可能)でも収支が見込める。東京都内で40坪未満の実績が2棟あります。現況稼働中。事業利益の最大化を狙える。
(詳細は運営事業にて、比較)

・マーケティング調査から、建築・備品の調達まで、蓄積されたノウハウにより、ノンストップでご提案できる→ローコスト・高品質、また事業のスピード化を実現

・ニーズの変化を見据えたプランニング、設備メンテナンスの軽減を実践します。→長期に渡る経営はもちろん、将来の売却も勘案し資産価値の向上を最大限図ります。

・弊社では、無理のない事業計画をお勧めします。→容積率目一杯、建築するのが最良ではない場合もあります。また、立地・敷地面積の大きさにより店舗・駐車場などの併用も可能。

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土地の有効活用にマンションよりホテルが有効な理由(一般論)

・売上が日々、入る・家賃滞納などのリスクはない

・税金対策にも有利→減価償却費や借入利息は経費として認められるため、節税効果が期待できます。さらに建設資金などを借入れで行った場合、相続発生時の借入れ金残高が全額相続税評価額から控除されるため、相続税の節税効果も期待。

・マンションと異なり窓先空地などの規制がないため、敷地を最大限有効に活用。

・マンションは昨今、空室率が問題となりましたがホテルは欧米諸国と比べまだ需要と供給の差がかなりある。

・事業として販売管理費の比率が他業種より少ない。

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土地の有効活用としてマンションよりリスクが高い点(一般論)

・事業性が高く、日々の稼働率により売り上げが左右される→過去の事例より最大限のリスクを想定した事業収支を組む事により軽減。

・マンションと比較すると劣化が早く、定期的なメンテナンスが必要(家具・備品含め)→当初よりの事業収支に修繕積立金を組み込むことで回避。

・最低経費が毎月必要(人件費・光熱費用など)→過去の事例より最大限のリスクを想定した事業収支を組む事により軽減。

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重点出店地域の図です。

※上記エリア以外でも、検討しますのでお気軽にお問い合わせください。但し、マンションよりも、立地条件は厳しくなります。

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ホテル土地有効活用事例

室内の写真1です。

室内の写真2です。

室内の写真3です。

室内の写真4です。

室内の写真5です。

都内23区 駅徒歩3分 宿泊単価 シングル約6000円 ツイン約8000円 稼働率約80%

・敷 地 約 35坪 年間売上 約5,160万円
・建 物 5F鉄骨構造 1ヶ月売上  約430万円
・客室数 27室
※狭小地にかかわらず1番効率の良いビジネスホテルです。

利回りの図です。

1カ月経費 約260万円(弊社運営委託料8%込)実質利回り11%
金融機関返済約100万円
オーナー様手残り 1カ月 約70万円

※こちらの事例の数字はオープン1年目の稼働率及び、宿泊単価です。2年目以降は通常、どちらも上昇します。ホテル立地の認識者が増え、リピーターも増えるためです。


※別途立上コンサルティング費用(事業規模により事業費用の2~3%)

※弊社では、マンションやアパート経営の有効活用もパートナー企業様と 共に企画させて頂いておりますので、比較検討も容易にできます。
事例の物件も、当初はマンション建築を予定されていましたが、弊社の提案により オーナー様がホテル事業を選択されました。

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ホテル土地有効活用ご提案の流れ

ホテル土地有効活用ご提案の図

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